岡山県里庄町 オーナーの男は女性泊客をターゲットに

人口約1.1万の町・岡山県南西部にある里庄町【画像②】でゲストハウスを経営していた男。

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判決などによりますと、男は2018年から2022年の間に、自身が経営するゲストハウス【画像③】の宿泊客など女性あわせて9人に、睡眠作用などがある薬物をカクテルなどに混ぜて摂取させて抵抗できない状態にし、性的暴行やわいせつな行為などをしたほか、女性客1人を盗撮したとされています。

2025年6月3日の裁判で男は、
「当時は『黒い影』から脅迫され、命令されていた」
「犯行当時は記憶がない」
「犯行時は心神喪失状態だった」

と2024年の初公判から一貫して、“無罪”を主張していて、責任能力の有無が争点となっていました。

※関連記事(これまでの裁判傍聴録より)
【第1回】「きっかけは約20年前 そして知人女性に」
【第2回】「検察が指摘する『計画的かつ狡猾な手口』とは」
【第3回】 「心も体も踏みにじられた」女性客の訴え
から続く

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