スタンドで、地元で⋯“緑色”の大応援団がエール

そして夜が明け、午前11時すぎ。甲子園球場のアルプススタンドには、大応援団が詰めかけました。
▼遠藤弥宙アナウンサー
「およそ1100人の大応援団で、スクールカラーの“緑色”に染まった1塁側アルプススタンド!まもなく、高知農業、学校史上初めての甲子園での戦いが始まります!」
緑色の帽子を被り、ひときわ目立つ緑の蛍光色のジャンパーを着た1000人を超える大応援団。試合が始まる前、高知農業の選手たちがグラウンドに駆け出してくると、歓声は一段と大きくなりました。

一方、甲子園球場からおよそ200キロ離れた、学校がある高知県南国市ではパブリックビューイングが開かれ、地元住民や学校関係者たちが試合を見守りました。
▼有光楓馬選手の知り合い
「ヒットを打って、塁へ出てもらいたい!」
▼家族が生徒
「高知農業、がんばれー!」
現地でも、そして故郷でも。大勢の人の応援を受け、ホームベース付近で整列し挨拶を交わした選手たちは、大声で気合いを入れながら初回の守備位置へと就きました。














