北海道北部の音威子府村と中川町を結ぶ「音中道路」が22日に開通しました。

22日に開通した「音中道路」は音威子府村と中川町を結ぶ、全長19キロの自動車専用道路です。

並行する国道40号は、雪崩による通行止めの解消が課題となっていましたが、「音中道路」は全体の4割以上がトンネルのため、雨や雪の影響を受けにくく安全で確実な移動が期待できます。

(旭川開発建設部 士別道路事務所 武田祐輔所長)「自然環境に配慮しつつ、道北地域の物流・観光・暮らし、そして医療サービスを向上させる快適で安全な道路になっています」

1997年の名寄美深道路の開通以降、旭川と稚内の間の所要時間は段階的に短縮され、音中道路の開通により、この30年で1時間3分短縮されることになります。













