石川県金沢市の無形文化財金沢素囃子を学ぶ「子ども塾」の発表会が22日開かれ、稽古の成果が披露されました。

「金沢素囃子」は長唄などの邦楽や舞踊から囃子のみが独立し、太鼓や小鼓、三味線などと演奏する、「和楽器のオーケストラ」と呼ばれています。

金沢伝統の文化として子どもたちに美意識や礼節を養ってもらおうと、2005年から「子ども塾」が開講されています。

22日は第11期生が1年間にわたる稽古の中間発表として、ご祝儀曲「ことぶき」や「さくら」などを披露しました。

子どもたちは、もう1年稽古に励み、2027年春、修了発表会に臨みます。