イランが約4000キロ離れたインド洋のイギリス領の島にあるアメリカ軍とイギリス軍が共同使用する基地に向け中距離弾道ミサイルを発射したと報じられました。基地には命中しなかったということです。
アメリカのウォール・ストリート・ジャーナルは20日、イランがインド洋のイギリス領チャゴス諸島ディエゴガルシア島にあるアメリカ軍とイギリス軍が共同使用する基地に向けIRBM=中距離弾道ミサイルを2発と発射したと報じました。
いずれも基地には命中しなかったということで、イランが中距離弾道ミサイルを実戦で使用するのは初めてだとしています。
ディエゴガルシア島はイランからおよそ4000キロ離れていてウォール・ストリート・ジャーナルはイランのミサイルの射程がこれまでイランが明らかにしていたよりも長い可能性があると伝えています。
イランのアラグチ外相は先月、ミサイルの射程を2000キロ以下に制限していると述べていました。
イランのミサイルの射程については、アメリカの核拡散監視団体がこれまでに4000キロに到達が可能だと分析しています。また、ウォール・ストリート・ジャーナルによりますと、イスラエルの調査研究機関はイランのミサイルの最大射程をおよそ3千キロと推定していますが、より長射程のミサイルを開発中との情報もあると報告しているということです。
注目の記事
「こんな化け物に負けねえぞ」飯舘村・原発事故から15年 放射能と闘い続けた人々の今【報道特集】

4月から始まる自転車「追い抜き」新ルール 十分な距離あけず「一気に追い抜いてしまおう」は摘発の対象となる可能性

「競馬で死ぬのは嫌じゃない」金沢競馬で奮闘!富山出身、田知弘久ジョッキー 落馬で首の骨を折る大けが乗り越え復活 新シーズンにかける思い

「どうしてこんな言葉が…」“見えない障害”高次脳機能障害 全国22万7000人 家族が語る孤独と現実

「初めての方でも膝に乗ったり」 日本一の看板ネコ・富士子ちゃん 旅行予約サイトの看板ネコランキングで全国1位に 山梨・アルベルゴ デル オット

自分の名前も住所も思い出せない…身元不明の男女は“夫婦”か 2人とも“記憶喪失”状態 愛知・岡崎市が情報提供呼びかけ 「生まれは西三河」「長く関東で生活」と話す









