鳥取県内のほぼ全ての路線バスのほか空港連絡バスなどで、3月21日から交通系ICカードが利用できるようになりました。このキャッシュレス化によって、利用者の利便性向上が期待されます。
運用開始を記念して、鳥取市では、平井伸治知事などが出席しセレモニーが開かれました。
この交通系ICカードによる決済サービスが導入さたのは、日ノ丸自動車と日本交通が運行する県内全ての路線バスの他、鳥取・米子両空港の連絡バス、鳥取市が運行するループ麒麟獅子バスです。
利用者は、乗車時と降車時に車内のリーダーにカードやスマートフォンをタッチするだけで、キャッレスで運賃を精算できます。
導入にかかる経費は、国と県、市町村が3分の1ずつ負担しました。
バスを利用する高校生「大会とかで境とか行くんですけど、そちらではICOCAでワンタッチでいけるんですけど、鳥取市内だとどこも使ってなくて、そこは少し不便だなと感じたので、今回の導入はとてもいいこと」
利用できるICカードは、全国で利用可能なJR西日本のICOCAなどで、県民だけでなく、観光客などの利便性も向上するものと期待されています。
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