高知県仁淀川町に、ウイスキーなどを作る蒸留所が誕生しました。清流・仁淀川の水を使ったお酒を地元で製造することができるようになりました。
仁淀川町に誕生したのは高知ウイスキーの仁淀川蒸溜所です。高知ウイスキーでは仁淀川の水を使ったジンとウイスキーを製造していますが、これまで高知県内に蒸留所がなかったため、奈良まで仁淀川の水を運搬していました。
仁淀川蒸溜所には、麦汁を発酵させてもろみを作るためのタンクや、蒸留器などが設置されています。「水が命」と言われるほど、水が味に大きく影響するという蒸留酒。仁淀川蒸溜所で使用するのは地下から汲み上げた仁淀川の伏流水です。
◆高知ウイスキー 山崎祐大代表取締役
「皆さんの期待に応えられるような仁淀川町に来てよかったなと思ってもらえるようなお酒を造れるように頑張っていきます。日本一の水と思っていますので、日本一のお酒になるんじゃないかなと思っています」
仁淀川蒸溜所では来年度中の稼働開始を目指して準備を進めているということです。














