ボロボロだった桜がよみがえる

森さんの見立てで樹齢90年になるというこちらの桜ー

福岡県樹木医会 森陽一理事
「これもう10何年前かな、治療したのね。基本的にボロボロなんすよ。ボロボロだけど、見てください。若々しいやろ。天をつくように立っている。こういう感じで幹の途中から根が。だから木は再生するんですよ」

森さんは、栄養を与え、成長を妨げる紫外線を遮るために幹の弱くなった部分にシートを巻きました。

10年前は、幹を押すと揺れていた桜。治療を施した結果、根が強度を増し、元気を取り戻したと言います。

福岡県樹木医会 森陽一理事
「この桜もあと100年くらい軽く行きますよ」

桜の木があるのは公園だけではありません。