「とある妄想しがちなファンのドラゴンズ見聞録」
CBCテレビ「サンデードラゴンズ」(毎週日曜日午後12時54分から東海エリアで生放送)を見たコラム
バンテリンドームナゴヤもホームランウイングの設置という大きな変貌を遂げて、従来のピッチャーズパークから打って変わって打者有利に働いていきそうだ。テラスがなくとも悠々とスタンド上段に打ち込む細川成也選手も、片手で放った打球がウィングにスタンドインするなど特に大きなフライを打てるバッターは一層大きな恩恵を受けるだろう。
『ゴリラのようなパワーが僕の特徴』メジャー通算164本の大砲

そんな打撃面の強化が求められる折にやってきたのが身長196cm、体重126kgと規格外の体格を誇るミゲル・サノー選手だ。若干16歳でメジャー契約を勝ち取り、通算で164本塁打と十分すぎる実績の大砲が中日ドラゴンズへ入団した。
「神様のおかげで、日本へ、ドラゴンズに来られて本当に嬉しく思ってるよ」
思い返せば、ドラゴンズの黄金期は強力な助っ人外国人が支えていた。そんな助っ人たちも到底届かないメジャー通算本塁打数で圧倒的な期待を追っていると言っても過言ではないだろう。そんなサノー選手は頼もしいコメントと共に入団した。
「グラウンドで僕のホームランを見てほしい」
昨シーズン、ドラゴンズはリーグワーストの24試合の完封負けを喫した。それもそのはず、セ・リーグで打率、得点共にワーストという悔しい成績を残していたのだ。そんな得点力不足に風穴をあける存在となれるのか。
「怪我なく毎日グラウンドに出られれば、ランナーを返して打点をあげる、バットでチームを助けることができる」
シンプルながら、出場さえできればしっかりと成績を残すという自信を窺わせる。そう言うサノー選手は自身のバッティングについてこう語る。
「ゴリラのようなパワーが僕の特徴。たくさんホームランを打って、ゴリラポーズをしたいね」
オープン戦でも結果を残して、ゴリラポーズを見せつけているがまだベンチも慣れきってはいない様子で沢山披露してもらってしっかりベンチも反応できる様になっていってほしい。














