初の甲子園出場となった高知農業。初戦を21日に控え、学校では最後の応援練習が行われました。応援を引っ張るメンバーのほとんどは有志で、部活や実習と両立しながら、聖地で戦う野球部員を後押しします。

19日に行われた全体の応援練習。初戦は、およそ250人の生徒が甲子園に乗り込む予定です。学校カラーの緑のメガホンを手に、応援歌の歌詞や掛け声などを確かめました。ブラスバンドは、5人の吹奏楽部員やこの春卒業したばかりの3年生、中学時代の経験者に加え、当日は室戸高校の吹奏楽部員も応援に駆けつける予定です。

(卒業したばかりの3年生)
「3年間吹奏楽を続けてきて、もともと人数が少なくて役に立てたらいいなと思ったし、甲子園は初めてで吹奏楽のみんなで盛り上げたいと思ったから参加しました」
(中学時代 吹奏楽経験者)
「久々に吹いてみたいなと思って、いい機会だなと思って来ました」
応援団には陸上部員なども参加しています。チアリーダーの中にはバレーボールシューズを履いて練習する人も。

部活や実習がある中、時間を見つけ、生徒が主体となり練習を続けてきました。
(バレーボール部員)
「ベリーベリー楽しみ」
(応援団・陸上部)
「みんなと一緒に切磋琢磨して練習できていたので最高です。1試合1試合大事に頑張ってほしいです」
甲子園に向かう生徒たちは、初戦の日の早朝に出発します。














