イラン情勢の悪化を受け湯を沸かすボイラーの燃料が入荷できないため18日、大浴場のある山口県下松市のレジャー施設、くだまつ健康パークが一部、臨時休業になりました。

20日からの3連休は営業しますが、その先は入荷次第ということです。

ボイラー燃料の重油が入荷できず大浴場のある本館が臨時休業になりました。

入り口には「臨時休館」の紙が貼り出され、訪れた人が諦めて帰る姿も見られました。

施設のタンクには約3000リットルの重油が残っていますが、1日の営業には800リットルから1000リットルが必要です。

19日は定休日で、20日からの3連休の営業を優先したため苦渋の決断となりました。

くだまつ健康パーク 北谷博幸支配人
「入荷がなくてもこの3連休だけは営業できるなと判断したのでしょうがなく、やむをえずきょう、休みにしたという形ですね」

通常は週に1回程度、重油の配送を頼んでいましたが、取扱業者が出荷を制限しているため次にいつ届くのかめどが立たないということです。

くだまつ健康パーク 北谷博幸支配人
「やきもきしてるので、営業マジでできなくなるのかなっていう、本当に苦しいところではあります。安定して早く『(燃料確保)大丈夫ですよ』って言っていただけると、もう助かりますね」

3連休後の営業は燃料の入荷次第で、先行きは不透明な状況です。

くだまつ健康パークではホームページなどで営業しているかどうかを確認してほしいと呼びかけています。スケートリンクとゴルフ場などは通常どおり営業しています。