エネルギー価格の高騰や人材不足などの社会課題に対しAI(=人工知能)の活用や、EVの導入など先進的な取り組みで企業価値を高め、若手人材の獲得に繋げようというセミナーが開かれました。

愛媛県松山市内で開かれたセミナーには、金融機関や製造業など県内企業の人事担当者などおよそ30人が参加しました。

講師役で登壇した企業からは、企業活動の脱炭素化計画の策定にAIを活用して効率化を図ることや、EVと合わせて専用の充電器を導入することが、社会インフラの整備になり、ひいては企業価値を高めることに繋がると説明されました。
その上で、先進的な取り組みが若手人材の確保の一助になると話しました。

また、これに合わせて県の担当者からは、活用することのできる補助金制度などが紹介されました。

(セミナーに参加・愛媛銀行で脱炭素推進に従事)
「脱炭素に関係した業務をしている。脱炭素というのは中小企業の脱炭素化をいかに進めるかというのが重要。これを銀行という情報網を使って、愛媛の脱炭素化を盛り上げていきたい」