5月の「赤十字運動月間」に合わせ、9日、愛媛県松山市で赤十字の活動を身近に感じてもらおうというイベントが開かれました。

松山市の大街道商店街で開かれた「赤十字フェスタ」は、日本赤十字社愛媛県支部が活動への理解を深めてもらおうと企画したものです。

会場では、愛媛大学教育学部附属小学校の児童らによる合唱や、新田高校ダンス部によるパフォーマンスが披露されました。

また、松山東雲中学・高校の吹奏楽部によるパレードも行われ、学生やボランティアなどおよそ130人が商店街を練り歩くと、会場は華やかな空気に包まれていました。

(日本赤十字社愛媛県支部・有馬三貴さん)
「赤十字がこういう活動をしているということを知ってもらい、いつかボランティアや何かの形で赤十字に携わってもらえたら嬉しい」

日本赤十字社は運動月間の5月、県内でも幼児の心肺蘇生や災害時のこころのケアに関する講習会などを予定しています。