安定的な皇位継承のあり方をめぐって、きょう(18日)午後、衆参両院の議長と副議長が会談し、来月以降、各党の代表者による会議を開催するべく調整を進めていくことを確認しました。
会談は衆議院議長公邸でおこなわれ、衆議院の森議長と石井副議長、参議院の関口議長と福山副議長が出席しました。
関係者によりますと、会談では安定的な皇位継承と皇族数の確保策をめぐって、これまで各党の代表者がおこなってきた議論の経緯について確認しました。
そのうえで、新たな政党が結成されたことなどを踏まえ、来月以降、各党の代表者による会議を開催するべく調整を進めていく方針を確認したということです。
安定的な皇位継承をめぐって与野党はこれまで▼女性皇族の身分を結婚後も保持する案と▼旧宮家の男系男子を養子として皇室に迎える2つの案について協議を重ねてきていましたが、意見に隔たりがあり、とりまとめには至っていません。
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