アメリカのトランプ大統領が米中首脳会談を「5週間から6週間後」に開催することで再調整していると表明したことについて、中国外務省は、どのような対応をとるのか明言を避けました。

トランプ大統領は今月末から予定されていた北京訪問について延期を要請し、17日、「5週間から6週間後」に開催することで再調整していると表明しました。

中国外務省の林剣報道官は18日の会見で次のように述べ、具体的な調整状況について明言を避けました。

中国外務省 林剣 報道官
「中国とアメリカは、トランプ大統領の訪中について引き続き意思疎通を保っていく」

また、林報道官は「首脳外交は、中国とアメリカの関係において代替できない戦略的なけん引役を果たしている」と述べ、トランプ大統領との会談を重視する姿勢を改めて示しています。