閉園後、初めてカメラが取材 園内の様子は?

閉園後、初めてカメラが敷地内に【この記事の画像を見る】

3月上旬のノースサファリサッポロです。
運営会社の許可を得たうえで、北海道放送のカメラが取材に入りました。

2025年9月の閉園後、園内の詳しい状況が明らかになるのは初めてです。

閉園後のノースサファリサッポロ【この記事の画像を見る】

貴田岡結衣記者
「閉園からまもなく半年を迎えるノースサファリサッポロです。こちらには5匹のホッキョクオオカミが飼育されています」

現在飼育している動物は、ワオキツネザルやライオンなど計224頭で、譲渡などを進め、2024年12月と比べて400頭ほど減らしました。

閉園後も飼育されているホッキョクオオカミ【この記事の画像を見る】

定期的に状況を確認している札幌市の動物愛護管理センターによりますと、「飼育状況に問題はない」ということです。

ノースサファリサッポロは、市街化調整区域での違法建築が明らかになっていて、札幌市はすべての建物の撤去を命じる「除却命令」の検討に入っています。