バスケットボール・レバンガ北海道は9日、ホームアリーナである札幌市・北海きたえーるでファン感謝祭を行いました。

今シーズンはあと一歩チャンピオンシップに届かなかったものの、クラブ史上最高成績となる37勝23敗と躍進のシーズンを過ごしたレバンガ。
1年通して支えてくれたファン・ブースターへ感謝を伝えるため、前座では選手たちがグッズ売り場で直接ファンと交流し思いを伝えました。

子どもと話す北見出身・菊地広人選手(24)
グッズ売り場に立つマックス・ヒサタケ選手(28)とファンに手を振るケビン・ジョーンズ選手(36)

感謝祭では毎年恒例となっている椅子取りゲーム、気配切りやバレーボール対決など選手たちの素がみえるプログラムが盛りだくさん!

気配切りを楽しむ木林優選手(24)(写真左)とキャプテン ケビン・ジョーンズ選手(36)

そんな中、この日一番の盛り上がりを見せたのが「レバンガ北海道新旧スコアラー対決」です。
大躍進の立役者となった富永啓生選手(25)とバスケ界のレジェンド折茂武彦代表(55)の3ポイントシュート対決!

3ポイントシュートを打つ富永選手

ともに次々とシュートが入り白熱した展開となりますが、折茂代表が17本のシュート、今シーズンの日本人得点王・富永選手は18本のシュートを沈め、富永選手が僅差で勝利しました。

富永選手をみる折茂武彦代表(写真中央)

会場にクラブ史上最多となる2621人のブースターが駆けつけ、シーズン中には見られない選手たちの様子を楽しみました。

富永啓生選手
「なかなか普段直接ファンの皆さんの言葉を聞く機会はないのですごくありがたいし、身近に感じられたのでよかった。皆さんの応援がなくして自分たちのここまでの勝利はなかったと思うので、すごく感謝したいし、来年もっともっと今度はCSにみなさんを連れていけるように自分たちは頑張りたい」

椅子取りゲームを楽しむ富永選手

「(3ポイントシュート対決に関して)折茂さんのシュートは素晴らしいものを持っているし、いまでも劣ることなく素晴らしいものだった。でも勝ててよかったです!」

関野剛平選手(湧別町出身・31)
「ファン感謝祭でこんな人数入るんだと。皆さんが楽しんでくれたならよかったですし全力で盛り上げられてよかったです。(シーズン中も)今季はお客さんもたくさん入って声援もいつも以上にすごくて楽しませてもらいました」
「来季はもっと長いシーズン送れるようにプレーオフ行けるように。一生でも多く買ってファン感の時期をもう少し後にずらしたいと思います」

この日MVPに選ばれ折茂代表(写真左)からサイン色紙をもらう関野選手(写真右)