毎年2月に行われている「高知龍馬マラソン」について、2027年の大会の参加者を確保しようと、17日、「検討会」が高知市で開かれました。「良かった点」や「改善すべき点」を踏まえて、それらを今後にどうつなげるのか、意見が出されました。
2026年の「高知龍馬マラソン」は2月15日に行われ、全国から1万329人が参加しました。コロナ禍以降、最も参加者が多くなりました。

3月17日に開かれた「検討会」は、「高知龍馬マラソン」における参加者の確保や満足度の向上などを目的に開かれていて、高知県の職員をはじめ、プロランニングコーチの金哲彦(きん・てつひこ)さんらがオンラインで出席しました。
会議では、参加したランナー2775人から寄せられたアンケートの結果が公表され、「前回大会よりも満足度が向上した点」について事務局は「他のマラソン大会では参加料を上げているが、高知龍馬マラソンは参加料を据え置きにしたことが功を奏した」と報告しました。
一方で、「トイレ・更衣室については不満の声が多かった」と捉えていて、事務機局は「前回大会より参加者が増えたものの、トイレの数はほぼ同じだったことが原因か」と分析しています。

▼高知龍馬マラソンあり方検討会 山崎義道 委員長
「ボランティアの方、ランナーの方、協賛していただく企業の皆さん、そういった方々が、龍馬マラソンだから集結していただける。だから永続的に開催できる。そのためにどうしていったらいいのか⋯ということを、これからも引き続き検討していただきたい」
2027年の「高知龍馬マラソン」は2月21日に行われる予定です。














