旅立ちの季節を迎えています。

山口県立大学で卒業式があり、335人が学びやを後にしました。

温かな日ざしが降り注ぐなか、山口県立大学の卒業式が行われました。

この春の卒業、修了は335人です。

学部生が入学した2022年はコロナ禍のまっただ中でした。

入学式は教室ごとに分かれて行われ、イベントも制限されるなど思い描いた大学生活を過ごせない時期もありました。

旅立ちのことば 社会福祉学部・社会福祉学科 漆下まどかさん
「この4年間、さまざまな困難に直面しながらも、きょうという日を無事に迎えることができたのは、支えてくださったたくさんの方々のおかげです」

会場の外では、後輩たちが花束を手に出迎えます。

涙を流して別れを惜しむ姿も見られました。

卒業生
「航空自衛隊の幹部候補生の道に進みます。何かあったときには責任ある立場として、みんなの役に立てるような人材になりたいと思っています」

卒業生
「中学校の英語を担当させていただきます。子どもたちとか保護者の方、地域の方に信頼される先生になりたいと考えています」

保護者にとっても子育ての大きな節目です。

保護者
「手がかかったなと思います。でもこの日を迎えられてよかったです。きっとこれからいろんな経験すると思うので、何かあったときは相談相手になっていきたいと思います」
卒業生 娘
「管理栄養士として、社会に向けてもそうですけど、今後、両親の栄養とかも考えながら、生かしていけたらいいなと思います」

山口での思い出と希望を胸に、335人が新たな一歩を踏み出しました。