17日県内ほとんどの公立中学校で卒業式が行われ、およそ1万人が学び舎を巣立ちました。
このうち。愛媛県松山市の勝山中学校では3年生の生徒219人が卒業の日を迎えました。
森脇和夫校長は「友人や家族を大切にし、夢や目標に向かって将来を切り開いて欲しい」とはなむけの言葉を贈りました。
続いて卒業生を代表し、尾崎ゆりさんが、仲間の大切さを振り返りました。
(卒業生尾崎ゆりさん)(※崎は「たちざき」)
「今、少しだけ隣にいる仲間の顔を見てみてください。その笑顔に、何度も救われてきたのではないでしょうか。世界の人口、80億人。その中で、同じ年に、この勝中で出会えた。これは奇跡のような出会いでした」
式のあと生徒たちはクラスメイトに感謝の言葉を伝えていました。
(男子生徒)
「みんなが仲良くしてくれてとても楽しかった」
(男子生徒)
「みんな笑いあって楽しいクラスでとても楽しかった」
(女性生徒)
「3年生の最後で体育祭でブロック優勝したことが一番思い出に残っている」
(女子生徒)
「大変なこともあったけど、最後はみんなで笑顔で終われてよかった」
(男子生徒)
「高校に行ったら、部活動のバスケを頑張りつつ生徒会長目指して頑張りたい」
17日は県内ほとんどの公立中学校121校で卒業式が行われ、およそ1万人が巣立ちました。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】









