17日県内ほとんどの公立中学校で卒業式が行われ、およそ1万人が学び舎を巣立ちました。

このうち。愛媛県松山市の勝山中学校では3年生の生徒219人が卒業の日を迎えました。

森脇和夫校長は「友人や家族を大切にし、夢や目標に向かって将来を切り開いて欲しい」とはなむけの言葉を贈りました。

続いて卒業生を代表し、尾崎ゆりさんが、仲間の大切さを振り返りました。

(卒業生尾崎ゆりさん)(※崎は「たちざき」)
「今、少しだけ隣にいる仲間の顔を見てみてください。その笑顔に、何度も救われてきたのではないでしょうか。世界の人口、80億人。その中で、同じ年に、この勝中で出会えた。これは奇跡のような出会いでした」

式のあと生徒たちはクラスメイトに感謝の言葉を伝えていました。

(男子生徒)
「みんなが仲良くしてくれてとても楽しかった」
(男子生徒)
「みんな笑いあって楽しいクラスでとても楽しかった」
(女性生徒)
「3年生の最後で体育祭でブロック優勝したことが一番思い出に残っている」
(女子生徒)
「大変なこともあったけど、最後はみんなで笑顔で終われてよかった」
(男子生徒)
「高校に行ったら、部活動のバスケを頑張りつつ生徒会長目指して頑張りたい」

17日は県内ほとんどの公立中学校121校で卒業式が行われ、およそ1万人が巣立ちました。