沖縄県名護市辺野古の沖合で船が転覆し、女子高校生を含む2人が死亡した事故で、運輸安全委員会が現地入りし、船の状態などを確認しました。
国交省事故調査調整官:
「船体の写真撮影と主要部分の計測を考えております」
17日午前10時ごろ、国交省の運輸安全委員会が名護市の辺野古漁港を訪れ、転覆した船2隻の状態などを調べました。
この事故では、修学旅行で沖縄を訪れていた京都府の同志社国際高校の生徒ら18人を含む21人を乗せた船2隻がほぼ同じ場所で転覆し、女子生徒と船長の2人が死亡したほか14人が骨折や打撲などのけがをしています。
第11管区海上保安本部は、事故原因について調査中としていますが、転覆した場所がリーフに近く、船が大きな波にあおられて転覆したとみて調べています。
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