14日、韓国・ソウル中心部のカプセルホテルで起きた火事。10人がけがをし、巻き込まれた日本人親子2人のうち50代の母親が現在も意識不明の重体です。

ソウル市中区によりますと、このホテルにはスプリンクラーが設置されていませんでした。ホテルが入るビルは延べ床面積が基準を下回ることなどから、設置が義務づけられていなかったということです。

火事を受け、ソウル市などは16日からおよそ5500の宿泊施設について緊急の安全点検を開始しています。