箱根 外国人客受け入れ強化 スリル満点「ガラスのデッキ」

山形キャスター:
他にも定番の観光地に、新たなスポットがオープンしています。どんな客層をターゲットにしているのでしょうか。

▼「神奈川・箱根」
新幹線などを利用し、東京から約1時間の場所です。
外国人にも人気で、箱根町観光協会によると、2025年の外国人観光客の宿泊者数が2024年から約7万人増えたということです。

箱根の新たなスポットとして、2025年4月に無料展望エリア「ちきゅうの谷」がオープンしました。

小田急箱根によると、年間約290万人が利用していますが、約8割が外国人観光客だということです。

「ちきゅうの谷」には「息吹のデッキ」というものがあります。谷の上に約11m突き出していて、高さは8m。足元がガラス張りになっていてスリルも満点です。壮大な自然や、大涌谷から立ち込める煙も感じることができる施設だといいます。

箱根に外国人観光客が増えている理由について、航空・旅行アナリストの鳥海高太朗さんは「関東から近い『大型温泉』でブランド力がある上に、言語表記を増やすなど受け入れ態勢を強化しているから」だとしています。