北海道旭川市の社会福祉施設で、入居者14人がおう吐や下痢など症状を訴えていたことが、16日までにわかりました。ノロウイルスによる感染性胃腸炎とみられています。
旭川市保健所によりますと、3月12日、旭川市内の社会福祉施設から、複数の入所者が、3月9日からおう吐や下痢などの症状を訴えていると報告がありました。
医療機関と保健所で、入所者6人の検査したところ、3人の便からノロウイルスが確認されました。
ノロウイルスが確認された3人以外の入所者11人にも、同じような症状があったことから、旭川市保健所は、あわせて14人についてノロウイルスによる感染性胃腸炎とみています。
16日時点で、症状は全員、回復または快方に向かっているということです。
旭川市保健所は、社会福祉施設に対し、入所者や職員の手洗いの徹底や、施設内の清潔保持など、感染予防対策の指導を行ったということです。
また、11月から3月まではノロウイルスの感染が集中する時期だとして、市民らに注意を呼びかけています。
注目の記事
自分の名前も住所も思い出せない…身元不明の男女は“夫婦”か 2人とも“記憶喪失”状態 愛知・岡崎市が情報提供呼びかけ 「生まれは西三河」「長く関東で生活」と話す

クマ出没の画像、本当?嘘?見破れますか?フェイクニュースは“10年で100万倍増”騙されないコツを専門家に聞いた【AI×SNS 防災アップデート】

「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける







