地震や豪雨で被害を受けた子どもたちの学習を支援しようと、5つの県立高校に大型ディスプレイなどを寄付したJAのと(能登農業協同組合)に対し、16日、県から感謝状が贈られました。
学習資材の寄付は全国共済農業協同組合連合会(JA共済連)が10年前から実施している地域貢献活動の一環として行われました。
JAのとでは地震や豪雨で被災し、今なお仮設校舎などで授業を行っている管内5つの県立高校に対し、キャスター付きのテーブルやいす、大型のディスプレイなど8品目116点を贈りました。
県の酒井雅洋教育長は「いま力を入れている探求学習の意欲にもつながると思うのでぜひ、活用させていただきたい」とあいさつしました。
「仮設校舎で頑張っている生徒もいるので学習資材の寄付をと思いました。勉強に頑張っていただき、いずれは能登の復興にも力を注いでいただければ」(能登農業協同組合 藤田繁信組合長)
被災地域での人口流出が続く中、JAのとでは今後も若者の学習支援を続けたいとしています。
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