信頼できるAIの実現にむけて話し合う「広島AIプロセス・フレンズグループ」の会合がきょう、都内で開かれました。
広島AIプロセスは日本主導で立ち上げられた、AIの国際ルール作りを話し合う枠組みです。
その枠組みに賛同する「フレンズグループ」は、60以上の国や地域まで広がりました。
きょう始まった会議には30以上の国や地域に加え、NECやGoogleなどAI関連の企業・団体が参加。AIの活用とガバナンスについて議論を交わしました。
開会式には高市早苗総理から「日本は各国の言語や文化の独自性が反映された信頼できるAIの開発や人材育成など、AIエコシステムの実現に取り組む」とメッセージが寄せられました。
生成AIをめぐる各国の開発競争が激化する中、民主主義や人権といった共通の価値観を持つ国が連携し、AIの国際ルール作りを主導したい考えです。
最終日のあすには、各参加者が今後1年間で自発的に取り組む行動計画をまとめる予定です。
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