任期満了に伴う静岡県東伊豆町長選挙は、15日、開票の結果、現職の岩井茂樹氏(57)が新人候補2人を退け2度目の当選を果たしました。
元参院議員の岩井氏は、4年前に無投票で東伊豆町長選に初当選。「地方が生き残れるかどうかの分岐点が、8~10年以内に訪れる」と訴え、2024年度から7年計画の「まちづくり総合指針」を定め、子育て支援や地域経済の活性化などを進めてきました。
選挙戦では、ふるさと納税による税収増やライドシェアを活用した公共交通網の整備などの実績をアピールしました。
東伊豆町長選
当 岩井茂樹氏 2779票
鈴木伸和氏 1726票
須佐 衛氏 612票
今回の選挙は、今月初めまで町議会議員を務めていた新人候補2人と争いましたが、現職の知名度を生かして観光関係者を中心に幅広い業種から支持を集め、選挙戦を優位に進めてきました。
2期目は、直面する人口減少の課題について移住者の増加や出生率の向上を目指す取り組みが求められます。
注目の記事
ヒューマノイドロボットが“倉敷天領夏祭り”の「代官ばやし」踊りを披露 倉敷市のMASCが4体を導入【岡山】

5歳の男の子 父が話す“行方不明までの状況”「お風呂好きで、もうちょっと遊びたいと…」「3分ほどの間に姿が見えなく」きょうも捜索続く 鹿児島

「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623









