任期満了に伴う静岡県東伊豆町長選挙は、15日、開票の結果、現職の岩井茂樹氏(57)が新人候補2人を退け2度目の当選を果たしました。
元参院議員の岩井氏は、4年前に無投票で東伊豆町長選に初当選。「地方が生き残れるかどうかの分岐点が、8~10年以内に訪れる」と訴え、2024年度から7年計画の「まちづくり総合指針」を定め、子育て支援や地域経済の活性化などを進めてきました。
選挙戦では、ふるさと納税による税収増やライドシェアを活用した公共交通網の整備などの実績をアピールしました。
東伊豆町長選
当 岩井茂樹氏 2779票
鈴木伸和氏 1726票
須佐 衛氏 612票
今回の選挙は、今月初めまで町議会議員を務めていた新人候補2人と争いましたが、現職の知名度を生かして観光関係者を中心に幅広い業種から支持を集め、選挙戦を優位に進めてきました。
2期目は、直面する人口減少の課題について移住者の増加や出生率の向上を目指す取り組みが求められます。
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