少子化による県立高校の再編計画についてです。岡山県教育委員会は笠岡市内の3つの高校を統合して新しい高校を整備する計画で、きょう(13日)設置場所や時期について明らかにしました。

岡山県教育委員会が、きょう笠岡市内の県立高校再編の検討状況を発表しました。県教委は、県立高校で1年生が100人を下回る状況が2年続いた場合に再編を検討するとしていて、県内では真庭高校と笠岡工業高校が対象となっていました。
このうち笠岡工業は笠岡・笠岡商業と統合し、新しい高校が整備されることが決定しています。きょうの発表で新しい高校は2032年度に、笠岡と、隣接する笠岡商業の敷地内に設置されることが明らかになりました。

学科は普通科・工業科・商業科のほか、笠岡の地域資源を生かす探求学習を中心とした新しい学科の設置も検討されているということです。
(岡山県教育委員会 高校魅力化推進室 藤原新一室長)
「笠岡地域になくてはならない持続可能なと言いましたが、一人ひとりの進路が実現できるような学校を作っていきたい」
県教委は来月(4月)11日に笠岡市内で説明会を開き、市民らの意見も踏まえて今後の方針を決めたいとしています。














