相次ぐうそ電話詐欺などの被害を食い止めようと13日、山口県防府市の企業が注意を呼びかけるチラシやポスターを作り防府市に贈りました。

鉄道の保安業務を担う防府市の山口保安工業が作成し、贈りました。

チラシ1500枚とポスター150枚で、防府警察署と相談して言葉や絵柄を決めたということです。

山口保安工業 飯田実社長
「心痛いですよね、せっかく長年、働いてこられて、コツコツためた金がそういうふうな形でね。『ちょっと待てよ』につながっていくと、少しでも被害に遭われる方が減るんでですね」

防府市はチラシをイベントで配布するほか、ポスターを庁舎などに掲示するということです。

防府警察署ではチラシの内容を自分の家族に話すつもりで周りの人に広めてほしいと呼びかけています。