鈴木農水大臣は今年産のコメを対象とした備蓄米の買い入れについて、来月、入札を始めると明らかにしました。
鈴木憲和 農水大臣
「(令和)8年産の供給量は十分な水準にあるとのデータが得られた」
農水省は取りやめていた備蓄米の買い入れを再開し、来月14日、今年産のコメを対象にはじめての入札を行います。複数回に分けて、21万トンほどを調達する予定です。
例年の入札は1月下旬から行われていて、初回が4月にずれ込むのは異例です。
備蓄米は去年、大量に放出したことなどで、およそ100万トンから32万トンに減っていて、回復が急がれていました。
専門家からは「備蓄米の買い入れ価格は新米の価格に影響する」という声もあり、入札動向に注目が集まっています。
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