「語り合える人間が必要」卒業生代表が語る決意

2026年3月13日、浜松市の日本語学校で卒業式が行われ、留学生約300人が慣れ親しんだ学び舎を巣立ちました。

13日に行われたのは、「浜松日本語学院」の卒業式です。

中国や韓国をはじめ、ミャンマー、ベトナム、フィリピンなどアジア各国からの留学生295人が、1年から2年間かけて日本の言語や文化、習慣などを学び、晴れの日を迎えました。

卒業生代表 キム・ユソプさん
「AIの急速な発展や国際関係の複雑化など大きな変化の中にある。このような時代だからこそ、語り合い、互いの文化を尊重できる人間が必要とされている。私たちはその可能性をこの学院で育んでいただきました」

スリランカからの留学生
「自分の将来の夢をかなえるには、良い学びの場となった」

ネパールからの留学生
「(卒業後の大学では)経済学を学び、研究し、母国の経済を徐々に発展させていきたい」

13日に卒業した学生の多くが大学などに進学し、日本と母国の架け橋になろうと、さらに学びを深めていくということです。