横浜の新たなシンボルになるのでしょうか。横浜スタジアムの横に、新たに「新旧の融合」をテーマに複合商業施設がオープンします。一体どんな施設なのでしょうか。

記者
「関内駅の目の前にできたこちらの施設。中では野球などのライブビューイングを楽しめるということです」

横浜スタジアムがある関内駅の目の前に、新たにオープンしたのは「BASEGATE横浜関内」。大きな吹き抜けに、高さおよそ8メートルの大型ビジョンでのライブビューイングも楽しめるほか、「横浜ならでは」の食事を気軽に楽しめるエリアも。

さらに、臨場感のある映像を用いて教育とエンタメを融合した体験ができる施設まで!上層階にはオフィスフロアも入り、中華街エリアやみなとみらいエリアなどをつなぐ新たな拠点にしたい考えです。

三井不動産 植田俊 社長
「横浜から日本へ、さらに世界へ、新たな価値を発信し続ける関内へと進化をしていく街づくりに、ぜひご期待をいただければ」

さらに、「新旧の融合」のテーマを体現しているのは…

記者
「屋上からは市内の景色を一望できます」

もともとここには横浜市役所がありました。60年以上前に建てられた旧市庁舎を「レガシー」として生かして、新たにホテルに生まれ変わっています。趣のあるタイルも、手すりも、すべてかつて使われていたもの。

星野リゾート 星野佳路 代表
「機能的にはすごく大きな変更が必要だったわけなんですけれども、何としてもこの建物を残したかった。横浜というところが日帰り観光のコンテンツで終わらずに、滞在していただいて、長く時間を過ごしていただけるかということはテーマ」

「横浜らしさ」を表現したという施設は新たなシンボルになるのか。来週19日から順次、開業する予定です。