この中で、岩瀬さんは裁判で被告に死刑を望んだ自分が命の大切さを語ってよいのかいつも考えるが、世の中には死刑を科すことでしか償えない罪がある、としたうえで次のように語りました。


岩瀬裕見子さん:
「人の命を奪うということは、その人だけでなく たくさんの人の心も殺します。心を殺された人は一生胸に突き刺さったナイフが刺さったままです。決して抜けることはありません」

また事件に関してSNSなどで誹謗中傷を受けた経験から「言葉や文章で人の命を殺せることも考えてもらいたい」とも訴えていました。