日本銀行高松支店は、香川県の景気について「持ち直している」という判断を据え置きました。今後は、中東情勢の緊迫化の影響を注視したいとしています。

日銀高松支店はきのう(11日)の会見で、香川県の景気は「持ち直している」と、10か月連続で判断を据え置きました。
一方で、中東情勢の悪化による原油を中心としたエネルギー価格の上昇を今後の留意点としています。増加する生産コストを企業が負担することによって、賃上げや商品の価格への影響が懸念されるということです。
(日本銀行高松支店 稲村保成支店長)
「イランをめぐる情勢の影響については、エネルギー価格の上昇度合いと持続性に依存すると思うので、先を見ていきたい」
日銀高松支店は、中東情勢による消費マインドの変化などを注視するとしています。














