知人男性の頭や顔などをスコップやハンマーなどで殴り死亡させたとして罪に問われている44歳の男の裁判員裁判が始まり、男は起訴内容を認めました。
この裁判は2025年8月、石川県小松市の自宅で知人男性の頭や顔などをスコップやハンマーなどで殴る暴行を加え死亡させたとして、小松市の建設業の男が傷害致死などの罪に問われているものです。
11日に金沢地裁で行われた初公判で、男は「間違っていない」と起訴内容を認めました。
検察側は被害者が杭をまっすぐ打ち込まないことやハンマー壊したことなどに腹をたて、スコップなどの工具や金属性の指輪を付けた右手で頭を殴ったことは悪質だと指摘しました。
これに対し弁護側は、起訴された内容については争わないとした上で、男は被害者の男性から「俺を殴ってなおしてくれ」と頭を差し出されるなど、暴力が日常化した特異な関係性だったと主張しました。
判決は23日に言い渡されます。














