平田県知事の就任後初となる県議会が11日に開会し、総額7千億円あまりの来年度一般会計当初予算案などが提案されました。

長崎県知事として初の議会に臨んだ平田知事。知事選で訴えた物価高対策などを念頭に「県政を前に進める」と改めて所信を述べました。

平田知事「(選挙期間中)将来に対する不安や物価高騰に直面する切実な声を数多くいただきました」「県民の皆様の声をしっかりと受け止め、県民の皆様とともに長崎県を前へ進めてまいりたいと考えております」

県の来年度一般会計当初予算案は総額7089億円あまりで、公立小学校の給食無償化の事業費およそ36億円などが計上されています。

また平田知事は、国からの交付金およそ123億を緊急の物価高対策などに充てる今年度補正予算の編成について説明。

中小企業事業者への支援のほか、小学校から高校までの部活動の遠征費を支援するなど子育て世帯の負担軽減を図る考えを示しました。

3月定例県議会は3月30日までの20日間で、一般質問は今月17日から行われます。














