「法と良心に従った司法の判断を」
また、9日の裁判では原告も意見を述べました。このうち、三瓶春江さんは、「法と良心に従った司法の判断を示していただければ、私たちの人生は再び変われます」と訴え、原状回復を改めて求めました。そして、裁判の後の集会で、原告団長の今野秀則さんは、次のように述べました。
今野秀則原告団長「私たちは弁護団の先生方、そしてたくさんの支援者のみなさんの応援をいただいて、この被害の過酷さ、原発事故の対策の至らなさ、国の無責任さを主張してきました。応えていただけるものと確信を持っている」
原発事故に関する国の責任と、住民の悲願でもあるふるさとの原状回復が認められるのか。裁判所は和解の提案もする方針で、成立しなかった場合は、判決は10月16日に言い渡されます。














