その後、徐々に回復した小柳さんは、愛犬への感謝の思いを込めた楽曲『あなたがいたから』を制作します。「日本全国に私と同じ思いをしている、耐え難い苦しみを味わっている愛犬家の方がたくさんいらっしゃると思う。私は55周年の記念曲のカップリングは、ルルのことを歌う以外考えられなかったんです。ルルに感謝の気持ち、本当にありがとうって。また会えるよねっていう、追悼曲にしたかった」と曲への想いを明かしました。

小柳ルミ子さん



しかし「向井くん(作詞・作曲)のデモテープ聴いちゃ、ワァ~って泣いて。カラオケのレコーディングのときも仮歌をやるんですけど、歌えないぐらい、ウェ~って泣いちゃって。イントロ流れただけで、ウェ~って泣いちゃって。本当にヤバかったです」と当時の状況を振り返りました。

小柳ルミ子さん



そんな小柳さんに2026年1月、希望の光が。

「絶対にルルの生まれ変わりに会えるって信じていたし、不思議なんですよ。もう仕草とか顔つきとか、まだ赤ちゃんなのに、もうルルなんですよ。また私のところに帰ってきてくれた」と、旅立った愛犬とそっくりな子犬との運命的な出会いがあったのです。

6代目・ルル



6代目ルルとの生活について「こうやってルルが来てくれたことで、体調も良くなったし、少しずつ食欲も出てきたし、笑えるようになりました。スゴイわ!犬の存在感」と愛犬がもたらす癒しの力を実感している様子。「だから私は元気で、一生懸命働いて、ルルと楽しい人生を送らなきゃいけないと思っています。この子のためにもね」と前向きな姿勢を見せました。

6代目・ルル



健康維持について問われると「やっぱりルルですかね。あとバランスよく食べるのと、もう日々のストレッチ」と回答。「ストレッチ・柔軟が私のボディを支えている。何も特別なことはしていないです。ほんとにジム行かなくていいし」と日常的な運動の重要性を強調。

小柳ルミ子さん



最後に自身の年齢について聞かれると「けっこう自慢!73歳でヒール履いて踊りながら歌っている人いませんよ。普通ヒール履いてお買い物に行くだけでも疲れますからね。それが歌って踊って。そういう人でいたいという目標がある。どこまでやれるか挑戦です」と、力強い言葉は、挑戦し続ける小柳さんの生き様を感じさせます。

小柳ルミ子さん



【担当:芸能情報ステーション】