スマホ転送が当たり前?現代の「フィルムカメラ」活用術

最近では「写ルンです」のような使い切りタイプだけでなく、中古のフィルムカメラを買い求める若者も増えています。

一方、「写真の原版」であるネガについては、画像のデータさえあれば必要ないため、「店に処分を依頼する」人が少なくないそうです。

ただ、気になるのが費用。原材料の高騰もあり、現在はフィルム1本と1回の現像代で5000円前後。スマホなら無料で撮影できますが、若者たちはあえて、「高価で贅沢な不便さ」に価値を見出しているようです。

こちらの店舗では、月に200本近い現像依頼があり、かなり人気だということです。

カメラのキタムラ広島 イオンモール広島府中 松尾知幸 店長
「決して、お得な安い手軽な趣味って感じではないと思いますけど。ただそれを上回る面白さみたいなのが、若い方にあるんだろうなって思ってます」