静岡県南伊豆町で3月9日、春の到来を知らせるヤシのコモ外し作業が行われました。

南伊豆町の奥石廊崎と呼ばれる県道沿いでは、冬の間、47本のヤシの木にコモが巻かれていました。

海からの強い西風から枝や葉を守るため、2025年12月1日にコモ掛けが行われてから約3か月。

9日午前、地元の造園業者が集まり縛っていた縄をほどき、手際よくコモを外したあと、枝や葉を広げて形を整えていきました。

<造園業者>
Q.葉を開いた時の印象は?
「風がやっぱり強かったのか、葉っぱが結構ゆすられた感じがありますけど、新芽の方の具合はいい感じなので、良かったと思います」

海沿いは風が強くまだ肌寒いですが、春の足音が確実に近づいています。