人気ミュージカル『刀剣乱舞』などに出演してきた人気俳優の新木宏典さんが、「新木宏典×丹波カレンダーブック 2026.04-2027.03」発売記念会見に登壇しました。

新木宏典さん




地元・兵庫県丹波市の観光アンバサダーを務める新木さん。
カレンダーは丹波市とタッグを組み、地元の魅力と四季折々の景色の美しさを感じられる風景カットの数々に、新木さんの取りおろしのカットを盛り込んだ、唯一無二の作品に仕上がっています。


新木宏典さん



新木さんの地元愛がたっぷり詰まった本作では、月ごとの市内のおすすめスポットを伝えるコラムや「STUDY TAMBA」と題した丹波にまつわる豆知識コーナーも。
大納言小豆や黒豆、栗など、豊富な秋の味覚が魅力的な丹波市ですが、新木さんの個人的なおススメは〝雲海が見やすいんですよ〟と、冬の丹波の魅力を話し、〝地元にいるときは、初日の出を見に行ったときに雲海見ることが出来てたんです。雲の上にいるような感じで朝日を見ることができるので。雲海が見えるのは空気の乾いた秋後半から冬にかけて。冬に行っていただけると、まだ雪も積もっているので…〟と語りました。

新木宏典さん



リポーターから、雲海が綺麗にみられるおすすめスポットをと問われると、〝黒井城跡なんですよね、そこは結構な確率で見られる。もうひとつ、城跡があるんですが…カレンダーの「豆知識」のところに載ってあるのでぜひそこをチェックしていただいて…(笑)〟と、にやりとお茶目に笑って多くを語らず、そんな商売上手な新木さんに会場からは笑いが上がりました。


新木宏典さん



4月にはアガサ・クリスティーの戯曲である舞台『ブラックコーヒー』、5月からは主演舞台『劇場版モノノ怪 前日譚~二首女~』への出演が控えており、多忙な日々を送る新木さん。今後の役者としての目標は「50歳までに全てやりきるつもり」だと告白。


新木宏典さん



その理由を問われると、〝僕が24歳のときに戦隊シリーズに出演して。シリーズが終わった年に、自分の立ち位置を見ちゃったんですよ。役者を目指していた時期に(思っていた位置)と、(実際に)25歳になった時の自分の立ち位置にあまりにもズレが多かったの。僕はここまでしか来れてない、僕の予定だと25歳では「ココ」にいなきゃいけなかったはずだったのに来れていない。頑張っていたつもりだけど、そこまでいけていない…〟と、自分のビジョンと現在地がズレすぎていたという若かりし自身の姿を思い出し、悔しそうな表情の新木さん。


新木宏典さん



〝このズレを埋めるためには、倍速以上で生きなきゃいけないなと思ったので、今から50歳までに全部やりきる覚悟で〟と力強く話し、〝心臓の脈打つ回数って決まっているじゃないですか。これを打ち切る覚悟で50歳までにやりきらないと僕の目標には届かないなって思ったのがキッカケですね。(17年くらい)ずっと目標にしてる〟と熱く語っていました。

【担当:芸能情報ステーション】