6日のニューヨーク株式市場は中東情勢をめぐるトランプ大統領の発言などをきっかけに値下がりして取引が始まり、下落幅は一時、800ドルあまりとなっています。

先ほど取引が始まった6日のニューヨーク株式市場では、トランプ大統領が軍事作戦を展開しているイランとの合意は「無条件降伏以外にありえない」とSNSに投稿したことから、中東情勢の混乱が長びくとの懸念が広がっています。

また、アメリカの先月の就業者数が市場の予想を大きく下回ったことから、労働市場の減速の懸念も拡大し、売り注文が膨らんでいます。

ダウ平均株価は一時、800ドルあまり急落。

また、原油価格の指標となるアメリカのWTI原油先物価格は一時、前の日より8%高い1バレル=88ドル台をつけています。