大みそかに開催されるボクシングの「WBO・WBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)王座統一戦」WBO世界スーパーフライ級王者の井岡一翔(33)の対戦相手、WBA世界スーパーフライ級王座・ジョシュア・フランコ(27・アメリカ)が24日、来日した。
午後5時過ぎに成田空港に到着したフランコはリラックスした様子でカメラにポーズをとり「サンキュー、サンキュー」と笑顔。20年6月にWBA同級の王座を獲得し、昨年の8月に初防衛(モロニー戦)に成功し、以来試合がなくこの大みそかは久々のリングとなる。フランコは「コンディションを整えたくて、期間をあけた」と説明し、井岡との試合は「バチバチな感じになるだろう。今までで見たことの無いタイプなので、交えるのを楽しみにしてます」と一週間後に迫る大一番に気負いはないようだ。

22戦でわずか1敗。「プロフェッサー」の愛称とは裏腹に、そのスタイルは荒々しく攻撃的で、豊富な手数で相手に圧力をかけ、前進をやめないアグレッシブなボクシングが持ち味。前WBC世界S.フライ級王者のジェシー・ロドリゲスは実の弟で、今年10月までは兄弟でスーパーフライ級の王者に君臨していた。(ジェシーがフライ級転向の為、ベルトを返上)この一戦に向け、9月から合宿を行うなど、万全の調整を続けてきた。














