愛媛県東温市の小学生が松山城で観光案内を行い、城の石垣を修復した学校の先輩の功績を観光客に紹介しました。
観光案内を行ったのは東温市の上林小学校の全校児童あわせて20人です。
この活動は、卒業生で松山城の石垣を修復した昭和の石工・菅能宇吉さんのことを観光客にも知ってもらいたいと、去年に続いて行われました。
(男子児童)
「なんと80歳の時に松山城の石垣を積み上げたそうです」
(観光客)「80!すごいね」
児童たちは、石垣の前で観光客に手作りの資料を見せながら、菅能さんの功績や石垣を積み上げた方法など、クイズも交えて説明していました。
そして、観光客はちびっこガイドの解説に感心している様子でした。
(観光客)
「知らない話だったので、とても勉強になったし、たくさん子どもたちが調べて一生懸命話してくれたのでとても楽しかった」
「すごいよく勉強しているなというのと、地元の昔からあるものをよく研究していて地元を愛しているというのを感じた」
(6年生の児童)
「上林という地に伝わる歴史的にすごい人なので、それを来ている観光客の人に伝わればいいなと思って頑張った」
学校では来年以降も、この取り組みを続けたい考えです。
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