収蔵されている絵画に「オノマトペ」をつけるなどして楽しんでもらおうという展示が、愛媛県美術館で行われています。

県美術館で開かれている「コレクション展」、テーマは、物の状態や様子を音に例えて表現する「オノマトペ」で、収蔵されている絵画17点が並んでいます。

オノマトペを使って書かれた作品の解説文など、親しみやすい展示が特長的です。

また、作品から感じ取ったオノマトペを自由に書き込むことのできるスペースもあり、力強く立体的に描かれた作品は、「ザーッ」「どばっ」などのオノマトペで表現されていました。

(学芸員・石崎三佳子さん)
「みなさんにオノマトペで作品を表してもらうことや、皆さんが表してくれたオノマトペを通じてまた新たな作品の広がりを楽しんでほしい」

このコレクション展は、来月19日まで県美術館で開かれています。