木原官房長官はきょう(6日)午前の記者会見で、諸般の事情が許せば、高市総理が来週11日に福島県が主催する「東日本大震災追悼復興祈念式」出席すると発表しました。
また、東日本大震災から今年で15年を迎えるのに際し、高市総理は「国民の皆様へ」と題したメッセージを発出しました。
以下、全文です。
東北地方を中心に未曾有の被害をもたらした東日本大震災の発生から15年を迎えようとしています。
この震災によりかけがえのない多くの命が失われました。最愛の御家族や御親族、御友人を失われた方々のお気持ちを思うと、今なお哀惜の念に堪えません。
政府は、東京電力福島第一原子力発電所の事故の被災者を含め、いまだ被災地の方々が様々な課題に直面している現実を心に刻み、復興に全力で取り組んでまいります。
また、震災の大きな犠牲の上に得られた教訓を風化させることなく、これまでの復興を通じて蓄積してきた知見をいかし、今後切迫する大規模自然災害に対し、徹底した事前防災の推進や、発災時から復旧・復興までの一貫した災害対応の司令塔となる防災庁を今年中に設置すべく、準備を加速します。
この震災により犠牲となられた全ての方々に対し哀悼の誠を捧げるべく、3月11日の午後2時46分に1分間の黙とうを捧げ、御霊の安寧をお祈りすることとしております。国民の皆様におかれましても、これに合わせて、それぞれの場所において黙とうを捧げるなど、犠牲となられた全ての方々の御霊の安寧をお祈りいただきますよう、お願い申し上げます。
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