静岡県静岡市に本社を置くTOKAIホールディングスは、長年不適切な経費処理が続けられていたとして、前社長に対して取締役を辞任するよう勧告したと発表しました。
この問題はTOKAIホールディングスの鴇田勝彦前社長が不適切な経費の使用を繰り返していたなどとして2022年9月に解職されていたものです。
TOKAI側は特別調査委員会に調査を依頼していて、12月、不適切な経費処理が長年にわたり行われ続けていたとする報告書が提出されました。
これを受けてTOKAIホールディングスは12月22日、取締役会を開き、現在も取締役を務めている鴇田前社長に対して辞任勧告と役員としての格付けの降格を決めました。
ただ、鴇田前社長は、これまでに勧告には応じていないということです。
TOKAIホールディングスは経営責任を問うとして、現社長ら他の取締役を減俸処分にしているほか、コンプライアンス意識を高めるための研修の強化などの再発防止策も実施するとしています。
注目の記事
「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術

住宅価格高騰、利上げでマイホームに異変 「40年・50年ローン」急増…割安な「建売」にシフト

【定説を再検証】「九州に熊はいない」は本当か? 過去の捕獲記録や研究者・登山ガイドへの取材で 改めて真相に迫る

「青信号と何が違う?」赤に三方向矢印 信号機のナゾ 青が永遠に出ない場所も…その理由を探ってみた

サッカーW杯の勝敗を左右する?今大会公式球「トリオンダ」に注目…「回転した時の曲がりが大きい?」スピンをかけたファーポストのコーナー狙いが有効

「ダジャレ」と「おやじギャグ」には学術的な違いがあった 研究者が語る“境界線”あなたのそれはどっち?









