5日、札幌市中央区のマンションの一室に女性の遺体を遺棄したとして、この部屋に住む78歳の男が逮捕されました。
死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、札幌市中央区南2条西5丁目の無職・若松隆容疑者(78)です。
若松容疑者は5日ごろ、自宅のマンションの一室に名前や年齢がわからない女性の遺体を遺棄した疑いが持たれています。
警察によりますと、5日午前11時ごろ、管理会社の男性が「最近居住している女性の姿を見かけないので確認してほしい」と交番に届け出ました。
現場に駆け付けた警察官が、室内で女性の遺体を発見し、在宅していた若松容疑者を死体遺棄の疑いでその場で逮捕しました。
女性の遺体に目立った外傷はなく、着衣を身に着けていて、死後、数日は経過しているとみられています。
取り調べに対し若松容疑者は「死体を遺棄した認識はありません」と容疑を否認しています。
この部屋には、若松容疑者と80代の姉が2人で暮らしていたとみられ、姉と連絡がとれていないということです。
警察は、遺体は若松容疑者の姉とみて身元の確認を急ぐとともに、女性が死亡したいきさつなど詳しく調べています。












