福岡県内のインフルエンザの報告数は2週続けて減少したものの、15週連続で警報レベルとなっています。

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福岡県によりますと、3月1日までの1週間に報告されたインフルエンザの感染者数は定点あたり25.27人で、2週連続の減少となりました。

ただ依然として警報レベルを上回っていて、15週連続で「インフルエンザ警報」が発表されています。

麻疹ウイルス 提供:東京都健康安全研究センター

また、海外で「はしか」の流行が報告されていて福岡県内でも今年2月、今年初めてとなるはしかの感染者が確認されました。

はしかは感染力が極めて強く、感染すると発熱や鼻水といった風邪のような症状が出たあと、39度を超える高熱や発疹が出ます。

福岡県ははしかの感染が疑われる場合は医療機関に事前に連絡し、受診する際は公共交通機関などの利用を控え、必ずマスクを着用するよう呼びかけています。